姫山菊花賞(ひめやまきっかしょう)は、兵庫県競馬組合で施行される競馬の重賞競走である。
1961年に創設された当初は姫路競馬場(1700m)で、兵庫県所属のアラブ系3歳(旧4歳)馬によって行われた。兵庫県では三冠競走を「菊水賞」「楠賞全日本アラブ優駿」と「六甲盃」の3レースに指定し、この競走は三冠の残念賞的な色合いが強かったが、毎年姫路競馬の秋季開催を彩る競走として親しまれてきた。
その後、アラブ競走馬の生産の減少に伴う規模の縮小とサラブレッドの導入に伴う、兵庫県競馬の競走体系見直し(菊水賞と六甲杯がサラブレッド系競走に移行)から、2000年よりフクパーク記念とともにアラブ三冠に指定されるようになったが、更なるアラブ競走馬の減少からわずか2年でアラブ三冠が廃止された。
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2002年より出走資格をサラブレッドに変更。出走条件も3歳以上に拡大し、東海地区(笠松、愛知県競馬組合=名古屋)、金沢、兵庫県競馬組合=園田、姫路の中日本地区ブロック交流戦として開催されるようになり、その年だけは姫路1500mで行われたが、2003年より園田競馬場1700mでの開催。